ベネチアの運河のほとりで、趣味の翻訳の続き。これぞIS-LMモデルの出発点。J. R. ヒックス『ケインズ氏と「古典派」たち』 ほとんどの人はヒックスの原論文を読んだことがないはずなので。しかしこれでわかること。 ヒックスもちょー性格わりぃ。特に冒頭部…
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