2017-03-09から1日間の記事一覧

アマゾン救済: 2008年分 2

堅実な科学技術評価に基づく悲観的な人類の未来。だが翻訳は残念。, 2008/9/30 支離滅裂。, 2008/9/10 温暖化の経済学の権威による、バランスのとれた温暖化対策のすすめ。, 2008/8/9 科学者の自己陶酔した自伝がうざったく、タイムマシンもかなりの大風呂敷…

アマゾン救済 2008年分 1

ジェイコブズの晩節を汚す信じがたい駄本, 2008/6/27 非常識なのはこの本であって社会学ではないと思う。, 2008/6/25 マニアでなければ手を出す必要なし。, 2008/6/23 オルガスムスにとどまらないセックスのあれこれ, 2008/4/28 メーカー&利用者インタビュ…

アマゾン救済 2007年分

パーキンス『エコノミックヒットマン』: 根本的な発想からおかしいデタラメ本, 2007/12/21 ソープ『ディーラーをやっつけろ』: おもしろいが実行は困難(ルール変更も影響), 2007/11/27 みうら『アウトドア般若心経』: 現代の「写経」!, 2007/11/27 SONY G…

アマゾン救済 2006年分: 特性のない男など

1巻: 何事にも中途半端で無気力な主人公の導入。理屈っぽさが小説の展開を支援。, 2006/6/5 2巻: 各種の設定の展開部分で、この巻までは理屈っぽいのに楽しく読める。, 2006/6/5 3巻: 唐突に、双子の生き別れの妹 (!!) の存在が明らかになります。, 2006/6/5…

アマゾンレビュー救済: 2005年 2

アントニオーニ『ある女の……』: 昔はいいと思ったのに。 関『ニッポンのモノづくり学』: こんな企業があるのか! 日本産業の活力を見直す、元気の出る本。, 2005/9/29 『ピングー1』: 懐かしいが、なぜか音声が変わっている。 2005/10/28 三浦『下流社会』: …

Amazon救済 2005年分 1

川島『伊勢丹な人々』: 「それでどうなった?」が皆無!, 2005/6/16 バルト『現代社会の神話』: 今日的な意義のない、バルトの教条左翼ぶりを哀れむだけの本。, 2005/6/7 Levitt『Freakonomics』: 変わった事象を経済学的に分析する楽しい本, 2005/5/20 Darw…