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スマリヤン『この本の名は?』:やっと出るんかい!!

この本の名は?: 嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル作者: Raymond M. Smullyan,川辺治之出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2013/02/19メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 465回この商品を含むブログ (8件) を見るレイモンド『ハッカーになろう』…

いま訳してる本ときたら……

もう次々に本を訳してまして、いまは意識の生成と心脳問題みたいな話の本をやっているんだが、心脳問題とかの本というのは絶対に面倒くさくならざるを得ない。どうして意識が生じるかを考えようとすると、外部からは意識があるかないかは今のところ漠然と推…

笠井『新版テロルの現象学』:本論はどうなったんでしょうか。

新版 テロルの現象学――観念批判論序説作者:笠井 潔作品社Amazonテロルの現象学はむかーし大学生の頃に読んだけれど、集合観念(みんなが熱狂してオージーしたり集団ヒステリー起こして殺し合ったりらりったり革命の学生運動とかでハイになっちゃったりする状…

エレクトラグライド2012:あれで8800円は安い。

行って参りましたエレクトラグライド@幕張メッセ。その前の上海がに宴会が思ったより長引いたのと、幕張の遠さをなめていたのとでAmon Tobinの中盤過ぎにやっと到着したのは計算外。Kode9 を聞き損ねてしまった…… でもあの ISAM Live のセットを見られたの…

えらいレビューアー

(画像はここから盗用。本文とは関係ありません) 自分の関心のある本を漁っているとときどき同じレビューアーが的確なことを言っていて感心することがあって、その一人がこの「アホか」なる人物。なんでこんなふざけた名前にしているのかわからないけれど、レ…

いま訳してる本ときたら……

社会においては協力が大事で、協力と信頼をもとにした社会システムの構築が重要という、それ自体はとってもよい主張の本なんだが…… これを言うために、「これまでは、人間は利己的で私利私欲でしか動かないという人間不信に基づく発想が各種の社会システムの…

お願い? およびSNS革命など雑感

動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか (中公新書ラクレ)作者: 津田大介出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/04/07メディア: 新書購入: 4人 クリック: 165回この商品を含むブログ (35件) を見る(※上の本は記事とは関係ありません。) お願…

いま訳してる本ときたら……

超分厚いアカの専制君主シリーズの最新作を訳し終えて、その次に訳している本はとっても薄くてありがたい。ありがたいんだが…… 行動心理学の教祖様みたいな人の古い本なんだが、面倒くさくてたまらん。行動心理学なので、この人は基本的に心とか内面とか感情…

篠原本評への「反論」とコメント

なんか日本に帰ってきたら、かつての篠原本批判書評への反論がきていたので、コメントを付記。まったくダメダメな内容だと思うが、その評価は読者諸賢にお任せ。 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Com…